「物づくりをやってみたい」がきっかけ
井手建設に入社して5年です。
以前は営業をしていたんですけど、物づくりをやってみたくて転職しました。
インフラ関係は人の役にも立つし、地図にも載るし、すごく魅力があるなと思って。自分が作った道路を通った時に「人の役に立ったのかな」と思うとやりがいに繋がりますね。

条件が変わるので、イメージしながら対応する
ある程度頭の中で絵をかいて、段取りして。それが全部終わってから現場に入るっていうのが難しいですね。完成系や、作業のイメージができているとより明確に、わかりやすくみんなに伝えられるので進みもいいです。
もちろん天候の関係もありますし、人員もあるので。こういう人員だったら、こういう仕事ができるとかも考えないと。
イメージ通りに進んで、自分の段取りがうまくいったら一日よかったな、と充実感があります。

人間関係にストレスがない
井手建設に入社してよかったと感じる点は、人間関係です。未経験の監督見習いでも、周りの人たちは厳しくもあり、優しく教えてくれて。そういった人間関係がすごく、煩わしくないというか。ストレスにならないのでやりやすいです。
仕事内容は大変なこともありますが、人間関係にストレスがないっていうのは働く中で一番重要じゃないかなと思います。

みんなの力を借りて、より戦力になれるように
井手建設で成長したいこととして、1人で現場を完結させられるようになりたいと思います。段取りからすべて。
今はいろんな人に助けてもらいながらようやく一現場終わっていくので。
自分の力で、ってわけじゃなくでみんなの力も借りながらも、自分ももっと戦力になっていきたい。